『人間関係の入り口』共感について徹底解説!

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こんにちは!

タクです!

以前ちらっと話した『共感』について
話していくのですが

共感すれば確かに距離は縮みやすい…

代わりに共感だけだと少し危険…

おそらくこれを見てる方は
『共感』について知っていると
思うのです次のステップの解決です!

まだ『共感』について自信ない方は
2番目の記事を見てください!

この内容は本当に大事!

ぶっちゃけ『共感』の汎用性は
ぶっ壊れです…

ただ、闇雲に使うと
関係性を破滅へと向かいます。

あなたの人生をレベルアップ
するためにも!

『共感』の上級者の使い方を伝授します!

まず、皆さんにお聞きします。

『共感』をどのように使用していますか?

おそらくは
相手が食いついた話、相手の好きなこと
盛り上がった時に使用する。

それか
話に入るため、話の主導権握るためなど
そういうことに使うと思います。

これだけだと少し物足りない…

共感って簡単に言ったら
同じ言葉を繰り返してるだけ
なんですよね…

そのため自分の意思があるかどうか
それはわからない…

『八方美人と思われたり、』
『共感はしてくれるけど…
本当はどうなんだろう…』

と怪しまれる可能性って結構高い
と言うのが事実。

そこから関係性に段々ヒビが入り
いつのまにか距離が空いてる…

そんな経験をしている人も少なくない

ここで必要にってくるのが
『共感』+『一言』です!

今回はこの『プラス一言』について
解説していきます!

さっそくいきましょう!

【プラス一言とは】

共感の後にもう一言欲しい。
自分の意思で考えた言葉が欲しいんです。

例えば
A『そのミッキーのキーホルダー
可愛いね!』

B『え!ありがとう!
可愛いよね!』

これでもいいのですが、
盛り上がりにかけると言うか
話題が広がりにくいですよね。

ここに一言加えるんです!

A『そのミッキーのキーホルダー
可愛いね!』

B『え!ありがとう!可愛いの!
私ディズニー好きなんだー!』

こんな風に変えてみるとどうでしょう。

盛り上がりのまま次の話題にいけますね。
しかもディズニーという話を広げやすい
ワードを使うことで、さらに盛り上がりが期待できます!

この一言は『共感』した理由なんかを
入れるといいですね!

この工夫があるだけで
印象ってかなり変わるんですよね!

自分の意思がしっかり乗るからです。

そんなに自分の意思が大事なのかと
いうと…2つ理由があります!

1つ目

『信頼に繋がる』
ただ、共感すると人によっては
嫌われてしまいます。

仲良くしたいと思ってる人に嫌われるのは
とても辛いですよね。

そんな未来にならないように
信頼される共感を使いこなしましょう!

2つ目

『自分にストレスがかからない』
共感する時に理由を話すと言いましたが
これってもう一つ使い方があります。

それは『自分の意見を伝える時』です。

共感したあとに、自分の気持ちも伝える
そうしないと自分が辛くなる一方です。

なので『その気持ちわかるー!
私はね、こうとも思うかもー』

と伝えるのが良いでしょう。

自分の気持ちに嘘をつくのは
辛くて、苦しいです。

だからと言って『否定するのは』
相手を不快にさせるだけです。

共感にも使い方がたくさんあり
時や場所によって使い分けてみてください

使い分ける時も基本は同じ

相手を傷つけず、自分に嘘をつかない。
共感はあくまで距離を縮める方法の一つ。

大事なのは『共感』した後の言葉。

その一言によって相手との距離が
一気に変わることでしょう。

共感を、覚えた今
適当に使うのではなく!

共感した後の言葉を少し
考えながら使ってみてください!

これが最強の共感の使い方です!

今日はここまで!

最後まで見てくださって
ありがとうございました!

タクでした!

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