こんにちは!
タクです!
今回この方法を知らないと
努力すればするほど
絶対に精神的に崩壊します。
頑張ってるのに
「崩壊するの?」って
疑問抱きましたか?
残念ながら崩壊します。
理由は簡単
共感って大きく分けると2種類あって
ほとんどの方は『情動的共感』を使ってる。
実はこれ
物凄く疲れる共感の仕方です。
『情動的共感』とは
相手の感情と同じように感じること
おそらく
同町したり、同意したり
相手の気持ちを理解しようと
頑張って、相手の機嫌取りを
していると思います。
当たり前だけど疲れますね。
これは職場の人間関係だけじゃない
恋愛、友達同士の会話にも役に立ちます。
どういう共感の仕方をすれば
自分が楽で相手に不快にさせずに
関係性を保てるか
これに関して
お話して行きたいと思います!
しっかりこの内容を理解して
復讐して人と関わることで
精神面がかなり楽になると思います。
あなたの思い描く理想の未来に
一気に近づくことになるでしょう。
そうすれば
人間関係嫌だ!めんどくさい!
会社行きたくない!
と苦しくなることもありません。
むしろ会社に行きたくなります。
相手の顔色ばかり気にして
不安な気持ちでいっぱい
しかも毎日!そんな日々に
さよならしちゃいましょう!
それでは本題です!
【もうひとつの共感について】
人間関係において共感は
とても大切で話しかける入口として
盛り上がる際に大活躍しますね。
そんな時に使ってほしい共感が
【認知的共感】です。
相手が悲しんでいるときに
「悲しんでいる」と理解すること。
その時、自分が悲しいと感じなくてもいい
理解できれば良い。
無理に同町したり、同意しなくていい。
これがもうひとつの共感方法です。
ここで疑問を抱く人がいるでしょう。
「思ってないのにいいの?」と
いいんです!
というか100%理解するなんて不可能です。
相手の話をよく聞いて
自分だけの頭で考えないで
相手の気持ちを尊重することが大事。
でもね、尊重し過ぎないことも大事なんです。
意味わからないですよね。
理解さえできればいいんです。
それ以上わかろうとすると
自分が苦しくなるだけです。
その何がいけないのかというと
自分が苦しい時に
相手を支えられないからです。
お互いで傷のなめ合いしないで
大切な人を支えられるように
なっていきましょう!
この共感方法を覚えてから
かなり精神的に楽になりました。
相手の気持ちを理解できればいい
完全にわかる必要はありません。
肩の力を抜いて
自分は自分だと人と関わるときは
比べずに、理解し過ぎないように
人と接してみてください!
今日はここまで!
最後まで見てくださって
ありがとうございました!
タクでした!
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